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治験バイトを掛け持ちすると採血痕が残る

治験の検診では「両腕を見せてください」と言われることがあります。これを聞いて「ヤバい!」と思う人と、そうでない人がいますが、何を調べているのでしょうか。

 

表向きは、採血をするための血管チェックです。でも、それだけではなく「採血痕」をチェックしていることもあるのです。プロの治験者など4か月間空けずに治験巡りをしている人は、当然採血痕が残っていることがあります。いつも採血をしている看護師からすれば、パッと見ればそれがどんな痕かはすぐわかります。ただ、言い訳をしても黙認してくれる場合も。とくに人数が集まりにくいような治験は、この参加者が必要!という場合もあるので、見逃してしまうこともあるのです。

 

もちろん、徹底しているところは絶対に他の治験に参加したと判断されればNGですし、両腕をとくにチェックしないところもあります。短期で治験巡りがしたい人は、ひとつの治験で採血に使うのは片腕だけで交互に出したり、いろいろいるのも事実です。また、情報交換などでチェックをしないところを選んでいるという人もいますが、参加できなくなるかも・・・と不安なら、治験の期間を守るようにしてください。

 

今は短期間で治験巡りができないように、治験に参加すると臨試協に登録されますが、これを避けるためには協会に加盟していない病院を選ぶという抜け道も。もちろん、協会に加盟しないというのは、それなりの理由があることを考えて、参加するようにしてください。

どうしてダメなの?治験のNGなこと

正しい治験結果を得るために、治験では入院前から禁止事項があります。もちろん、それぞれ条件は変わってきますが、よくあるのがグレープフルーツの摂取禁止やコーヒーやアルコール禁止。またコーヒーだけではなく、緑茶なども禁止されます。ダメなのはそれなりの理由がありますが、治験バイトに慣れてきたりすると、安易に「ま、ちょっとくらい良いだろう」なんて考えることも。丁寧に説明してもらえることもありますが、そもそもどうしてこれらはいけないのでしょうか。

 

グレープフルーツ

グレープフルーツのほかにも、セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)もだめといわれています。薬と一緒にグレープフルーツ含有の飲み物を飲んではだめと言われるので、知っている人もいると思いますが、薬の吸収を良くしたり、効果を増加させてしまうことがあるのです。薬の効果がアップって良いことなのでは?と思うかもしれませんが、その人にあった量を摂取しているのにそれ以上になるとなれば、良いわけがありません。普段から、薬をのむときには気をつけたいもののひとつです。

 

コーヒー

コーヒーがダメというよりは、カフェインがだめなので緑茶なども飲まないように注意されます。カフェインは血液検査に関係してくるのですが、通常5杯くらい飲まなければ良いといわれています。でも、コーヒーにしても緑茶にしても濃さはそれぞれ個人差があるので、細かいことをいうくらいなら「飲まないで」と言った方が早いのかもしれませんね。

 

グレープフルーツを毎日の習慣にしている人は少なくてもコーヒーはかならず欠かせないという人もいます。ノンカフェインのコーヒーにするのもアリですが、それよりもこれから治験バイトを色々していこうと考えるならちょっと生活を変えてみるのも良いかもしれません。コーヒー、アルコール、タバコ、この3つを控えることが必要になりますね。

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