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身近にある風邪薬だって副作用が出る確率はゼロではない

何度も治験に参加していると、自分に何もなければ「副作用」なんて言葉は、頭から抜けてしまうものです。でも、初めてや慣れていないうちは絶対に気になるのが『本当に副作用はないのか??』
独身で妻も子もいないから〜としても、副作用で一生寝たきりになったり、死ぬなんて嫌だ!!って思うものです、誰でも。

 

基本的に新薬は完全に人間がまだ使ったことのない薬・・・ということになります。これがあれば、救われる人もいるというものもありますが、当然治験の前に動物などで確かめたうえで、最終段階として人間で確かめることになります。また、通常の量よりも少なくしたりして、限りなく安全性を配慮しています。死んだり、何かあっては問題になるので徹底して当然です。

 

でも100%はありえません。これまで数千件、数万件治験を行い、重篤な健康障害は1件と言われたとしても、ゼロではないと言うことです。障害のある子どもが生まれる確率、病気になる確率。世の中たくさんの確率があります。限りなく少ない奇病なんて何万、何千万、それ以上分の1とか言いながらも、見つかって病名がついているのです。ということは、これまでに数人はなっている人がいるということ。

 

そう言われると、とても怖く感じるかもしれませんが、身近にある風邪薬だって、副作用が出る確率はゼロではないのです。ただ、大きな違いというのがあって、看護師や医師がいて、入院して採血や検温など、体を徹底的に見ていてくれます。ドラッグストアで購入した風邪薬を飲むよりも、万全の状態で飲むということなのです。

 

もちろん、それが副作用の有無には関係ないのでは?と言われれば当然です。でも、リスクが高いものばかりをしていたら、治験参加者はもっといないのではないでしょうか。特にプロ(治験専門アルバイター)なんて・・・いるはずないのです。だって、そう考えたら、プロになる前に何かしらの症状があって、治験に参加できなくなってしまいますからね。

もしも治験で健康被害が起きた時はどうなる?

副作用の不安があって、治験に参加するのを躊躇している人もいますが、実際に健康被害が起きた時はどうなるのでしょうか?

 

まず、入院中は看護師や医師がいるので、何かあればすぐに伝えれば適切な処置をしてもらえます。もちろん、症状によっては治験を中断しなくてはいけませんが、体調のことを考えれば、仕方のないことです。

 

ただ、ちょっとしたことなら良いけど、気になるのがそれ以降も治療をしなければいけない場合。基本的に、これらの補償は治験参加前に確認することができますが、健康被害が発生した場合は依頼した会社が補償してくれます。とはいえ「それなら大丈夫!」なんて簡単には考えられるものではありません。

 

そして、この補償。参加者に過失があった場合などは補償がされません。事前に禁止されているようなことがバレてしまったら制限されたり、最悪補償されないこともある可能性もゼロではないのです。そう考えれば、やはり治験に参加するときには、規則は守っておいて損はない!と言えるでしょう。

 

そもそも、この健康被害。本来起きてはいけないことです。

 

しかし不安になることは当然のことですし、参加前の説明で健康被害のところは確認しておかなくてはいけません。あり得ない話ですが、この説明がない場合は絶対に謝礼が高額だとしても、そんな治験には参加しないようにしましょう。万が一何かあった場合は、こういう治験ではトラブルになったり補償が受けられないかもしれないので、参加しないことが一番です。

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